続・初めてのプレイ(#mhp3 7)

続・せきろさんと、初めての通信プレイ。

どうやって他の人との通信を開始して、ゲーム内でどういった手続きをして冒険に出るのか、ひとつひとつ説明してもらった。初めてのことばかりだけれど、すんなりと記憶できる。村長の言葉とは比較にならないくらいに。やっぱり、分かっている人に聞くのがいちばんだ。

最初の冒険——ゲーム内では「クエスト」と呼ぶのだけれど——は、たしか、なにかモンスターを5体倒す、というものだった気がする。これは、必ずそうだというわけではなく、せきろさんの選択によるもの。
クエストの舞台は、いつも僕が武器の扱い方を練習しているのと同じ渓流。目的のモンスターを目指してどんどん走っていくせきろさんを必死に追いかける。よく知ってるもんだなぁ、と感心する。モンスターが、いた。特に問題もなく倒す。
生まれて初めてのクエストクリアだ!ったのだけれど、思ったより気持ちは盛り上がらなかった。平凡な任務だったからなのか、ほとんどせきろさんの活躍によるものだったからなのか、あるいは、カフェ・ベローチェのせいか。
どれでもなかった。僕の心だ。この時点でもまだ、モンハンの楽しさを実感できていないからだ。

続いて、新たなクエストへ。今度は、いわゆるボスのようなモンスターを1体倒すのが目的だ。

さっきと同じく、舞台となる渓流へ。支給された回復アイテムなどを受け取り、目的のモンスターを探す。例によって勝手が分からずあとをついていくだけの僕にせきろさんが言った。

「初めはついていくんでもいいけど、馴れてきたら手分けしてモンスターを探した方が早い」

なるほど、たしかにそうだ。みんなで別々に動き回って、目的のモンスターを発見したらその場所を伝えるほうが、みんなで固まって行動するよりずっと効率的だろう。それを想像したら、少し、モンハンの楽しさの片鱗が見えた気がした。

やがてモンスターを発見。せきろさんがいろんなことを僕に教えながら、モンスターをめった切りにしていく。気持ち適度に僕も斬り付けてみたりする。程なくして、モンスターが倒れた。クエスト達成。

今度は、最初よりも達成感があった。こうやってみんなで協力して強大なモンスターを倒せたら、そりゃ楽しいだろうな。みんな違う武器を持って、それぞれいろんな役割で。
このゲームについては、心のどこかで常に「そこまで行ったら楽しいんだろうな」っていう気持ちと「そこに到達するためのコストを支払うのもなんだかなー」っていう気持ちがせめぎ合っていたのだけれど、今日初めて「そこまで行ったときの楽しさ」を、少しだけど実体験を伴って理解できた。それで、そっちに行きたいと思えた。

もうちょっと、続けてみよう。

あ、あと、忘れてた。せきろさんはこちらです。 http://twitter.com/#!/sekilow

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初めてのプレイ(#mhp3 6)

せきろさんと、初めての通信プレイ。

都内某所のカフェ・ベローチェにて、仕事帰りのサラリーマンふたりが取り出したるはPSP。たまたまふたりともシルバーで、ちょっと複雑な心境。たまたまだよ!

とりあえず、お互いPSPを起動してみる。せきろさんに指示されたとおりにしようとするけれど、なぜだろう、うまく通信ができない。さっぱり分からない僕を見かねたせきろさんが、サッとPSPを取って、パッと解決。なんだか誇らしげや。

互いの準備が整った(べつにエロい話ではない)ので、いよいよ通信を開始。PSPの画面に表示される通信可能なキャラクターの一覧に、知らない名前が。たぶん、同じこのカフェ・ベローチェで僕たちと同じようにモンハンを楽しんでいる人たちがいるのだろう。こんな場末のカフェ・ベローチェにもいるなんて、モンスターハンターは人気のゲームなんだなぁ、となんだか他人事のように感心した。まだ、モンハンがどんなゲームなのかイマイチつかみきれていないし、どんな楽しさがあるゲームなのかも分からないので。

モンスターハンターには、モンスターを倒すための武器の種類が豊富に用意されている。作品タイトルごとに微妙に異なるらしいのだけれど、モンスターハンターポータブル3rdでは、合計12種類の武器がある。12種類ある武器は、それぞれ操作方法と特徴が異なっている。
例えば、片手剣や双剣と呼ばれる武器は、一撃でモンスターに与えるダメージは少ないが攻撃時に発生する隙が少ないため、手数でモンスターを圧倒することができる。大剣や太刀と呼ばれる武器であれば、攻撃時の隙が大きく、また動作もゆったりとしているため連続で攻撃をすることは難しいが、そのぶん一撃で与えられるダメージは大きい。他にも、弓やボウガンなら、モンスターと距離を保ったまま攻撃ができる。ただし、照準を合わせてうまく狙うにはある程度の技術が必要、などなど。

この多様性はモンスターハンターシリーズの大きな魅力のひとつだろうし、ぼくは実際にプレイするまでこのことに気付けなかった。こんなにもガラッとプレイしたときの感覚が変わるとは思っていなかった。さすがカプコン、なのか。

ええと、それで、僕はまだ、せきろさんと初めて通信プレイをする段階で、どの武器を使用するか決めかねていた。装備を変える方法も知らなかったので、結局、最初から持っている片手剣で冒険に臨むことにした。

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手紙(#mhp3 5)

相変わらず村長の話をぼんやりと聞くが、とりあえず、「訓練所」という施設に行けばいいらしい。おとなしく従おう。

寄り道を経て、訓練所へ。いろんな武器の使い方が分かるらしい。

お父さん、お母さんへ

こんにちは。おしこです。
ようやく私も、ユクモ村でハンターとしての第1歩を踏み出すことができました。

とは言うものの、まだまだひよっこひよこピヨピヨな私。
毎日のように訓練所に通って、演習を繰り返しています。

訓練所の教官の方は、ちょっと口は悪いけど、ちゃんと私のことを見てくれています。
今日は、双剣の扱い方を教えてもらいました。
初めて鬼人になったときの興奮と、少しの不安が、この手紙を書いているいまも忘れられません。
小学生の頃、初めてこっそりお兄ちゃんとタバコを吸ってみたときと同じような気持ちです。
あの時は、お父さん、私のこと本気でぶっ飛ばしてたよね。
なつかしいな。でも、いまは感謝してるよ。ありがとう。

明日は、訓練所に行って太刀を試してみようと思っています。
うまくできるかなぁ。

そろそろ訓練所も卒業しないとだね。
たくさんクエストをこなしてお金を貯めるから、お母さん、もう少しだけ待っててね。
城のえらいお医者様にちゃんと診てもらったら、絶対すぐに治るんだから!

北のほうでは雪が降ったと聞きました。
体に気を付けて、毎日笑って過ごしていてください。

おしこ

っていう妄想をしたよね。

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暴かれた真実!!!!!!!!(#mhp3 4)

作ったばかりの「おしこ」というハンターを選択して、ついにゲームスタート。

オープニングムービーが流れる。

濃いもやがかかった山道を歩くおしこ。通りかかった馬車のような乗り物に乗せてもらう。ただし、馬ではなくダチョウのような生き物が車部分をひっぱっている。そこに突然のスコール。雨雲を縫うように空を飛ぶ竜のような生き物。かまわず進み続けると、目の前に巨大なモンスターが出現。尻尾の一部が青白く光っている。ダチョウのような生き物が転倒する。おしこが乗り物から落ちる。いつの間にか再び走り出していた乗り物に、飛び乗る主人公。後ろでは、さっきの巨大なモンスターが空を見ている。
やがて雨が上がり、門の前に着いた。街だろうか。門からは石畳の階段がずっと伸びている。空はすっかり快晴。日差しが強い。紅葉がきれい。

だいたいこんな感じのムービー。携帯ゲーム機でこんなにきれいなムービーが出せるなんて、PSPすごいな…。ずっとDSしかやってなかったので、かなり浦島太郎みたいな心境。

ムービーが終わると、おしこが温泉に浸かってるところから始まる。そこに、猫によく似た二足歩行の生き物が話しかけてくる。話せるのか!村長が呼んでるらしい。なるほど、村なのねここは。あと、この二足歩行の生き物、「ドリンク屋を始めた」とか言ってるけど、ドリンク屋ってなんなのよ。

そんな感じで、風呂から上がる。思いの外立派な浴場である。番台が、何をすればいいか教えてくれる。階段を降りたところに、村長がいるらしい。ということは、ここはさっき見た階段を上りきったところにあるのだろうか。

他にも、いろんな人がいて、いろんなことを親切に教えてくれる。しかしながら、教えてくれた端から、どんどん忘れていく。というよりも、覚える気がない、というほうが近い気がする。なんでだろう。初めてのゲームだからよく分からないのだろうか。それもあるかも知れない。けれど、それよりも、べつにこんなのやってりゃそのうち覚えるだろ、なんてことを思っている自分に気付いた。

なんてこった。ナメてかかっている。自分が、そんな風に思っていることに愕然とした。あんなにゲーム好きみたいなこと言ってたくせに。

ま、とりあえずはそれを忘れて、村長に会いに行こう。切り替えの速さが売りなのよ。

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「私」とはなにか(#mhp3 3)

3度目の正直。

やっと始められるゥ!ん?どうしたの?あら、まず最初にじぶんの操るキャラクターを作るのね。ふむふむ。あ、うん、へーえ、そうなんだあ。

設定できるのは、名前、性別、インナー、髪型、顔、肌の色、声。モンタージュのように、あらかじめ用意されたパーツを組み合わせて自分だけのキャラクターを作る。髪や肌やインナーは、色を自由に決めることができる。

こういう、自分でキャラクターを作る場合、グラフィックが現実に近いゲームほど、悩む傾向にある。例えば、「どうぶつの森」の場合は割とすんなり決められるんだけど、「ファンタシースターオンライン」のときはすごく悩んだ。作ってる最中にふと思ったのは、例えば、うまいこと組み合わせてイケメンを作った場合、「いやいやキミその顔でそのキャラクターはないでしょうよw」という類のツッコミが怖い、ということだ。かと言って奇をてらっても、「いやいや、それ完全にスベってるから!」と言われてしまうに違いない。あぁ怖い。もう外に出たくない。

結局、女のキャラにした。というか、何を恐れてるんだか、っていう話ですけどね!ありのままの僕でいいはずなのに。

そんなこんなで、やっとこさゲームスタート。どうなることやら。

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君を待つ間(#mhp3 2)

昼休みにヨドバシカメラ秋葉原店に行ったら、入口に大きな「完売」の貼紙が。まさか、平日の昼過ぎの時点でもう売り切れるてなんて予想外だった。まあ、僕は予約済みなので、あ、そうなんだ〜ふ〜ん、みたいな軽いノリで6Fゲームコーナーへ。滞りなく手に入れることができた。

今日だけで、いったいどのくらい売れたんだろう。自分がそのゲームを楽しむことと売上は関係ないことだけど、多ければ、やっぱりテンションは上がる。

帰りの電車で、少しだけプレイしてみる。

UMDはあらかじめ会社を出る前にPSPに入れておいたので、電源を入れるだけだ。わざわざちょっと高いヘッドフォンをつけて、いざ、スイッチオン!待ってろモンスターども!

と意気込んでいたのだけれど、なにやらPSPのシステムアップデートが必要らしい。完全に出鼻をくじかれたので、この隙に説明書を読もう。

ぱらぱらっとページをめくる。いい説明書だなあ。知りたいことを、過不足なく教えてくれる。ページをめくるだけで、わくわくできる。
そう言えば、中学生のある時期、なぜかずっと「ワイルドアームズ」というRPGの説明書を持ち歩いていたことがあった。あれはなんだったんだろう。

説明書を眺めてるうちにシステムアップデートは終わったが、まだ始めることはできなかった。「メディアインストール」なる儀式が必要なのだ。

モンスターハンターポータブル3rdは、さっきちらっと名前が出たけど、UMDと呼ばれる記録メディアに収録されている。見た目は、MDに近いだろうか。CDなどのようにディスクがむき出しになってはおらず、読込部分を除いて、プラスチックで覆われている。
ディスクだから、どうしても「読込」が生じてしまう。それをゼロにすることは出来ないが、ゼロに近づけることはできる。そう、「メディアインストール」を使えばね(キラーン)。
どういうことかというと、メモリースティックにあらかじめゲームのデータ(の一部)をインストールすることで、読込時間を減らすことができるのだ。詳しいことは知らないが、そういうことなのだ。

メモリースティックの空き容量に余裕があるなら絶対にやったほうがいいので、僕もやったのだ。でも、PSPの画面に「約10分かかる」と表示されたのだ。そのときはちょっと驚いたし、さらに言うとちょっと落胆したのだ。これを行うことで、最終的に約10分以上の時間を節約することはできるのだろうか、ちょっと疑問なのだ。

いったい僕(ら)は、今までに、どのくらいの時間、読み込みを待ったんだろう。そして、これからどれだけの時間を読み込みに費やすんだろう。

なんて考えながら、待ってる間にiPhoneでまつきくんのニューアルバムの告知を見てた。早く予約しなきゃ。

そしてぼくは、いつになったらプレイを始められるのだろう、か。

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MHP3とわたし(#mhp3 1)

今日、12月1日は、モンスターハンターポータブル3rdの発売日。

「モンスターハンター」というのはカプコンから発売されているテレビゲームのことで、第1作は、2004年の3月に発売された。プレイヤーは、画面内に表示された人間を操って、画面内に表示された人間を操って、草原や山や森なんかに行って、ときには水の中に潜って、タイトルどおりモンスターを狩る、というゲームだそう。
だそう、というのは、そもそも自分は今まで一度もこのシリーズをプレイしたことがないから。なので、上記は雑誌やウェブなどから得た情報を自分なりに咀嚼したものだけど、たぶん、だいたいあってる。

体験版をプレイした限りは、想像してたより操作は難しいしモンスターは全然倒せないし、あと、オトモアイルーっていう、狩りを助けてくれるキャラクターがいるんだけど、これらがそんなにかわいくないし(ずっとプレイしてたら愛着が湧くんだろうな、とは思うけど)、とか、手放しで絶賛はできないなぁ、などと思ったりした。これを乗り越えた先には楽しい世界が待っているんだろうけど、ちょっとどうかなぁ、なんて考えてたんだけど、大事なことを忘れてた。

それは、第1作が出てすぐの頃に、伊集院光がラジオで「アナログスティックを使ってすげえリアルに肉が焼けんの!」と興奮気味にしゃべっていたこと。友だちと集まってみんなで肉を焼くとか、超わくわくする。

体験版では肉は焼けなかったので、それを楽しみに買おうと思う。うまく焼けるといいな!いいね!うん、いい感じ!(yeah!)

というわけで、ちょっとヨドバシ行ってきまーす(なんだかんだで予約してある)。

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写真で旅行の2日目を振り返る

まさかの2ヶ月ぶりの更新で振り返る京都・大阪旅行2010夏の陣(今考えた+もう二度と使わない)、2日目。check it out !

FH020033

9月2日(木)、京都は曇りでした。
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大賞をいただきました

「第3回 IT駄洒落コンテストNEO」の大賞に選ばれました。
http://securityblog.jp/information/1059.html

作品(作品?)はこれです。
http://twitter.com/#!/osicoman/status/19247143241

この結果に慢心することなく、これからも精進して参ります。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

あ、そろそろ写真で旅行を振り返るヤツ再開させないと。
もうぜんぜん憶えてないわ。

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写真で旅行の1日目を振り返る

お夏休みをちょうだいいたしまして、9月1日〜4日まで。
1日目は、青春18きっぷで京都まで。
乗り換えても乗り換えてもずっと東海線でした。
当たり前のことだけど、うちからずっと続いてるんだなぁ、と実感することができたので、
意外とローカル線いいっす。情緒みたいなもの。

FH010004

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